ロレックス 1980年代 オーバーホール/修理 料金例
- 1980年代製造のロレックスを日本ロレックスや百貨店に持ち込んだところ”経年劣化のため文字盤と針は交換必須、さらに本体ケースの交換をおすすめします”という高額の見積もりがされたお客様からのお問い合わせが多くなっております。
結婚や結納の記念品であったり、故人の形見だったりしますと、まるで別の時計のようになってしまう文字盤や針の交換を避けたいというお客様からご依頼があった、ロレックスのオーバーホール/修理例を以下に紹介します。
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ロレックス サブマリーナ Ref.16800
オーバーホール ¥33,000
部品加工/修正 \23,100
合計 ¥56,100 -

ロレックス GMTマスター Ref.16750
オーバーホール¥39,600
部品加工/修正 ¥22,000
合計 ¥61,600 -

ロレックス エクスプローラーT Ref.1016
オーバーホール ¥33,000
部品加工/修正 \26,400
合計 ¥59,400
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ロレックス サブマリーナ Ref.5513
オーバーホール¥33,000
部品加工/修正 ¥23,100
合計 ¥56,100
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ロレックス サブマリーナ Ref.16803
オーバーホール ¥38,500
部品加工/修正 \28,600
合計 ¥67,100
ロレックス シードゥェラー Ref.16600
ROLEX SEA-DWELLER
オーバーホール¥38,500
部品加工/修正 ¥29,700
合計 ¥68,200
ロレックス サブマリーナ Ref.16803
このように変色/退色した文字盤と夜光塗料の抜け落ちた針でも、交換せずにオーバーホールを行うことも可能です。
→このロレックス サブマリーナ Ref.16803の記録はこちら
- ※全て税込価格で表記しております。
価格はオーバーホール時点での価格です。税率、為替相場の変動等により予告無しに変更する場合があります。