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ロレックス オーバーホール 修理 (有)友輝 全国配送対応
時計修理工房(有)友輝
ロレックス部品在庫 2,500点
国内では入手困難なロレックスのパーツを2,500点以上保管しております。
これでも、画像に写っているものが全てではありません。
既に日本ロレックスではオーバーホール受付を終了しつつある1970年代のcal.1570を初めとする、ロレックスの王冠マーク入パッケージに入った貴重な部品も大量に保管しております。
※部品単体での販売はしておりません。
全てオーバーホールまでご依頼いただける方のために苦心して揃えた部品です。何卒ご了承ください。
また純正部品だったとしても、関連する周りの部品の状態によっては装着不可能だったり、一部加工が必要な場合があります。
上記のような理由から、部品単体での販売はしておりません事をご了承ください。
「ロレックスの純正部品は技術公認店以外には販売されないと聞きましたが、どうして入手可能なのですか?」というご質問をよくいただきます。
結論から申しますと、「日本ロレックスは部品を販売していませんが、海外(特にアメリカ)では部品が販売されているから」という事になります。
過去アメリカで「部品を販売しない事で、事実上他社での修理/オーバーホールを不可能とし、工賃を固定化している」という内容で、独占禁止法違反の疑いで裁判になったという話がありました。
アメリカは「公平性、機会均等」という事に対して世界で最も厳しい国です。
どうやらこの裁判で、全面的ではないにせよロレックスが一部敗訴したらしく、アメリカでは数量制限があるものの、現在でも純正部品が販売されています。
アメリカで購入後、日本に送付してもらうため、、部品単体での価格は多少高価になりますが、オーバーホールの際でも、必要な部品交換は2~3個である場合がほとんどですので、結果的にはメーカーよりも安く修理する事が可能です。
当社で扱うロレックスの部品に関して
当社はロレックス技術公認店では無く、部品の調達は独自のルートや判断に基づいて仕入れておりますので、厳密にはロレックス純正部品である公正な証明や保証は出来ません。
極論を申せばロレックス社から直接販売された物でない限り、その部品を純正部品であると証明する事が出来ないのも事実です。
最終的には部品の精度や仕上げを顕微鏡で診断し、元から付いていた部品と相違が無いか、または交換しても問題ないかどうか、という判断に基づいています。
もし部品が純正であるという点に強くこだわられるのでしたら、弊社では無く日本ロレックス及び技術公認店にご依頼ください。
読み方によっては不信感を抱かせてしまうような内容で恐縮ですが、正確な根拠に基づかないまま”当社で使う部品は全てロレックス純正部品です”という記述は避けるべきであるという判断をしておりますので、上記のような説明となる事をご容赦願います。
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