- 当社では郵送/配送で多くの福岡県/福岡市のお客様からご依頼をいただいておりますが、やはり直接訪問して大切なロレックスのオーバーホール/修理をお願いしたいと思う方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために福岡県/福岡市在住だったら問い合わせしてみたい、福岡県/福岡市のロレックスのオーバーホール/修理業者を特徴と共に紹介しています。
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〒812-0026
福岡県福岡市博多区上川端町5-113 TACメディカルビル4階
TEL:0120-844-111
●創業文政11年(1828年)という福岡市随一の老舗時計店で、フリーダイヤルでオーバーホール/修理の相談を行っています。
●ブランドや修理の項目別にその分野に秀でた作業者が担当することにより、精度の高いオーバーホールを行う事をモットーとしています。
●メーカー(日本ロレックスなど)ではわずかな劣化でもマニュアルに従い部品を交換する傾向がありますが、 修正や修理で継続使用可能な部品は交換せず使用する事でメーカーより安価にロレックスのオーバーホール/修理も行う事が可能です。
そのためメーカーで部品供給が終了した時計でも、状態によってはオーバーホール/修理受付を行っています。
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〒815-0075 福岡市南区長丘5丁目27-8 松繁ビル1F
TEL/FAX 092-552-0870
営業時間/9:00~19:00
休日/日曜日
●店主の菊地 七五三(きくち しめぞう)氏は修理歴48年 の大ベテラン
●時計用の精密旋盤を駆使して鋼材から部品を制作しているため、部品が無いために他店でオーバーホール/修理を断られた1940年代のロレックスのバブルバックなどでも受付可能。
●自社に修理工房を構えており、メーカーの約60%OFFで修理/オーバーホールを行っています。
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〒813-0013 福岡県福岡市東区香椎駅前1丁目17番24号-9
TEL:092-681-5062
営業時間 : 10:00〜19:00 日曜定休
●1950年創業の老舗時計店。
現在でも1950~1970年代のロレックスを販売している関係で、その時代のロレックスの修理/オーバーホールにも対応しています。
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〒812-0017 福岡県福岡市博多区美野島2-19-8(みのしま通り)
TEL:092-431-0947
●大正時代にソウルで創業後、1945年に現在店舗のある福岡市博多区へ移転
初代店主の加藤政雄さんは12才からウラジオストックで時計修理に携わり、そこで習得した時計修理技術と英語、ロシア語、ハングル語、中国語、日本語を駆使し、戦後は「英語が話せる時計修理店」として大勢のアメリカ兵の時計修理を行っていたそうです。
●郵送/配送による依頼だけでなく、電話やメールでの相談もお断りしているそうです。
一見不便にも思えますが、これは昔ながらの時計店として対面でのコミュニケーションを重視しているからでしょう。
修理/オーバーホールの際は”見積もり金額”、”お預かり期間”、”修理箇所”、”交換部品”を出来る限り確実にお伝えすることを心掛けているそうです。
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福岡県/福岡市内のロレックス正規販売店サービスカウンター
現行品であれば全ての部品が迅速に供給可能であるなど、安心感は随一です。
ただし新品時に近いロレックスの品質を保つ事を社是としているため、状態によっては文字盤、針のほか外装交換等の高額となる部品交換をしないとオーバーホール/修理を受け付けない事もあるそうです。
原則としてサービスカウンターで応対/接客担当者とのやり取りになるため、実際にオーバーホールを担当する作業者と対話や意思の疎通を行いたい方には不向きといえます。
〒810-8544
福岡県 福岡市 中央区 天神 2-1-1
1階
Tel: 092-707-1825
- 直接持ち込む事が難しいというデメリットも熟知いただいたうえで、多くの福岡県/福岡市のお客様からロレックスのオーバーホール/修理を当社にご依頼いただいております。
通常は自社のページで競合他社の紹介はあり得ないものですが、お客様からの声から”他社と入念に比較/検討された方ほど当社への満足度が高い”という確信があり、思い切ってここに紹介させていただきました。
ぜひ上記の福岡県/福岡市にあるロレックス オーバーホール/修理業者様とご比較いただいたうえで、当社にお問合せいただければ幸いです。
※上記で紹介している店舗は当社:時計修理工房(有)友輝との関係はございませんので、お問い合わせは各自のご責任でお願いいたします。

→ロレックス オーバーホール専門 時計修理工房(有)友輝のページはこちら