キズの深さまで削ってしまえば、前回の画像のような状態でも、このように回復させる事が可能です。 今回は依頼者が知人で、なおかつ強い要望があったので、ここまで削りましたが、通常、当社ではあまり研磨作業を推奨しておりません。(資産価値の高い金無垢の場合は特に)
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