前回掲載した18K無垢ロレックスの内部機械です。 今の時計のように裏蓋を透明にして購買者へ見せる事を目的にしているわけでは無いのに、これだけ綺麗な機械が内包されています。 製造から60年の時を超えて、こんな機械がチッチッチ、と小さな刻音を刻みながら動作し続けているなんて感慨深いものがありませんか?
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