同じアングルから画像の赤丸部分、ベゼルの凹凸部分をクローズアップしてみましょう。
う~ん、何とも粗い仕上げです。
ここまで跡を残しておいてくれると、小型の丸鋸状のカッターを回転させて、この凹凸を加工しているというのが良くわかります。 大人の社会見学です。
この部分は、販売する際の画像には写りにくい箇所ですからね。
この時計の一貫したコンセプトである「見えなければいい」という思想は、見渡して周りに誰もいなければ、散歩中の犬のふんを回収しないような人達に受け入れられるのかもしれません。
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