手持ちの顕微鏡での最大倍率(40倍)で撮影した、変形部分の拡大画像です。
よく見ると、外側に”ねじれて”変形しているのがお分かりになりますでしょうか?
(クリックでさらに倍率upしてください)
50~60年前のブローバ時計学校のテキストや、スイス/フランスの技術解説書籍でも、
修正を要するヒゲゼンマイの実例として紹介されているのは、”くの字状”=水平方向
に変形した場合の修正方法ばかりです。
しかし、実際にはこのように捩れて変形する場合も多いのが実情です。
次回、どこをどうやって修正するのか、静止画像と文章だけで何とか判りやすく
解説する方法を考えあぐねているところでございます。
しばしお待ち下さい…