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ロレックス オーバーホール オメガ 修理 全国47都道府県配送対応

ロレックス オーバーホール 全国配送対応

「近くにある」「料金が安い」といった理由でロレックスのオーバーホールを依頼していませんか?

同じ商品を多量に販売するのとは異なり、ロレックスを修理する技術は安売りできません。

医療の世界のように名医を頼って遠方まで足を運んでもらえる、そんなロレックスのオーバーホール専門店でありたいと思っております。
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あなたのロレックス、壊されてませんか? >

  • ロレックスのオーバーホールを行う業者は数多くありますが、公的な資格や認定が無くとも時計修理の看板を掲げる事が可能ですので、技術レベルや修理に対する考え方は千差万別です。

    そのため、未熟な技術による不適切なオーバーホールで見えない内部を痛めつけられ、寿命を縮められたロレックスをこれまで数多く見てきました。

    そんな不幸な時計を少しでも減らしたいとの思いから、”見えない部分にも手を抜かない”事を社是に「自分が依頼する側だとしたら、どのように作業してもらいたいか」という事を常に念頭に置いて作業する事を肝に銘じております。

    一級時計修理技能士 免状

    オーバーホール・修理責任者/代表取締役
    大友 茂弘
    厚生労働大臣認定・一級時計修理技能士

ロレックスのオーバーホールとは? >

  • ロレックスを含む機械式時計(自動巻・手巻き式)のオーバーホールとは、時計の内部機械までを以下の画像のように全て分解して、部品を超音波洗浄機で洗浄した後に不良部品の交換や修正をし、必要箇所にオイルを注油しながら組立・調整する作業の事をいいます。

    ロレックス オーバーホール 分解


    ロレックスのオーバーホールは必ず必要なのでしょうか?


    ここで問題になるのは「バンド・ブレスレットやリューズといった外装部分だけの異常/故障で、停止していないのは勿論、時間の遅れなど目立った症状が無いのに、決して安価とは言えないオーバーホールが必要なのか?」という事です。

    結論から言えば、ロレックスに限らずオーバーホールしないまま動作し続ける時計はありませんので、必ず近い将来どんな時計でもオーバーホールが必要となります。

    では、ロレックスをオーバーホールに出すのは異常および自覚症状が出てからでも良いのでは?という疑問も当然ながら抱かれる事でしょうが、これは明らかに間違いです。

    ロレックスのオーバーホールは自動車でいうとオイル交換、人間に例えると血液の人工透析に相当します。

    自覚できるほど具合が悪くなってから人工透析を行う人は勿論、車検制度がある以上、自動車のオイル交換をそこまで行わない人も、現在ではまずいないでしょう。

    ロレックスに代表される機械式時計は、内部機械を全部分解しないとオイル交換(オーバーホール)が行えない機械なのです。

    どのくらいの年数でロレックスのオーバーホールが必要なのでしょう?


    ロレックス内部のオイルは、全く使用していない状況でも4〜5年で酸化して変質・蒸発してきます。

    使用していなくとも、賞味期限を過ぎたサラダオイルの色が濃くなり、味や粘度が変化するのが酸化現象で、これと同じ事がロレックス内部のオイルにも起こるのです。

    このようなオイルが本来の役割を果たせないのは、誰が考えても明らかです。

    酸化したオイルのまま時計を動かすと、部品が摩耗、変形しながら動作し続ける事になります。

    さらに悪い事にロレックス、オメガといった高精度の部品が使用された時計は、部品が摩耗変形しつつも、停止する直前まで、かなり正確な時刻を示すので、そのまま使用し続けてしまう人が後を絶たないのです。

    その結果、大幅な進み遅れや、翌朝までに停止しているといった動作維持時間の短縮などの自覚症状が出てからのオーバーホールですと交換部品が多くなり、結果として高額の修理となる事が少なくありません。

    また、全体の部品の精度やバランスを崩しながら動作しているせいか、オーバーホール後も新品時の性能を100%取り戻すことは困難です。

    5〜6年で買い替えるのなら別ですが、10年以上使用される場合、自覚症状が出る前の4〜5年おきにオーバーホールをする方が、長期的な視点からは結局のところ安価となります。

    これは歯医者さんに例えると判りやすいですね。

    自覚症状が出るまで、なかなか歯医者さんには足が向かないものですが、結局のところ、痛みが自覚できる前に治療したほうが、治療期間、費用ともに抑えられるのは皆さんよくご存知かと思います。

    さらに、一度悪化させた歯は、治療しても元の状態には決して戻らないというところまで時計とよく似ています。

    ロレックス サビ

    画像は内部のオイルが酸化/変質したまま使用し続けたために、部品にサビ(歯車周辺の赤茶色の粉末)が発生し、そのサビの成分で部品の摩耗を招き、高価な部品交換となったロレックスの例です。

    ロレックスのオーバーホールは内部機械だけを整備するのではありません。

    内部機械を守っている外装部のケース、バンド(ブレス)の超音波洗浄やコマネジの点検/再締め付けなども含まれます。
    バンドの隙間の汚れなどは強力な超音波洗浄機でないと除去できません。

    5年以上ロレックスをオーバーホールしていないという事は、その期間洗濯しないで着続けた衣服を身にまとっているのと変わりません。

    さらに、そういった長年の汗やホコリといった汚れは、ステンレスといえどもサビの原因となり、徐々に本体ケースやブレスレットにサビが発生してきます。

    サビによってバンドがちぎれてしまって、バンド/ブレスレットの全交換となって修理金額が非常に高額となったり、ケースにサビが発生すると、防水機能が失われて、内部の機械に大きなダメージを与えます。

    外装部を保護する観点からも、ロレックスは定期的なオーバーホールが不可欠です。

    以下の画像はオーバーホール/超音波洗浄をしないまま6〜10年使用し続けたロレックスの画像です。

    GMTマスターRef.16753

    ロレックス ケース 汚れロレックス 汚れ

    ステンレスは空気の循環があまりない環境だと保護酸化膜の形成が不可能になり、そこへ水分、塩分があるという条件が揃った環境下ではサビが発生します。

    こういった汗や体からの代謝物とホコリなどが交じり合った汚れの付着した時計の場合、空気が遮断されて、その条件が全て当てはまるのです。

    長年の汚れを放置したために発生したサビを除去したところ、交換不可能な接合部が分離寸前で、首の皮一枚でつながっていたサブマリーナのブレスです。

    この部分だけ新規にコマを作成して修理する事も可能ですが、数万円の修理代がかかるうえ、他の部分も同じようにダメージを受けているために、間もなくちぎれてしまう可能性が高く、「こんなことなら修理せず、ブレス全交換しておけば良かった」という事態となるために、当社ではおすすめしない修理の例となります。

    こういった場合、最も危惧されるのが、使用中にブレスがちぎれて時計を落下させ、ガラスや文字盤の破損を招き、非常に高額な部品を交換しなければならなくなる事です。

    ロレックスをオーバーホールをしないまま使用し続ける事が、結局はお客様にとって「損」となる為に、当社がオーバーホールを伴わないロレックスの修理を行わない事をご理解いただけたかと思います。

当社独自の特徴 >

  • オーバーホールの対面販売
    実際にロレックスのオーバーホールを担当する人間が受付・応対・見積もりをするので、依頼内容が的確に伝わり、迅速なお見積もりが可能です。
  • 豊富な部品在庫
    入手困難なロレックスの部品を2,500点以上在庫していますので、日本ロレックスや百貨店でオーバーホールを断られた1970年代のロレックスでも受付が可能です。

    →ロレックス部品についての解説
  • メーカー・正規輸入代理店より3割安いオーバーホール
    ロレックスのオーバーホール・修理のレベルを高く保つには3割安くするのが限界です。

    巷にはメーカーの半額程度でロレックスのオーバーホールを請け負うところもあるようですが、激安・格安には様々な危険性や落し穴があります。

    →格安オーバーホールで傷めつけられたサブマリーナ

    →格安修理業者で見積もりしたら実際は・・
  • 事前概算見積りシステム
    問い合わせフォーム/メール、LINEから時計の画像といくつかの情報をお伝えいただければ、ご来店、または時計をお送りいただく前の段階でも、かなり正確なオーバーホール見積もりが可能です。

    その手順を踏んでいただければ、お伝えした見積価格が実際の合計金額を上回る事は全体の3%以下です。

    これは実際にロレックスのオーバーホールを施す作業者が直接メールで返信するからこそ可能な事で、オーバーホールを外注に頼っている場合はまず不可能です。
    このシステムが非常に効果的に働いた一例を以下のページで紹介しております。

    →事前概算見積りシステムの解説はこちら
  • 安心のセキュリティ
    大切な時計をお預かりしている以上、ホームページで住所を公開することの危険性を考慮し、番地までの住所は公開しておりません。

    概算見積もり金額をお伝えし、お客様のご来店日時が決まりましたら詳細な案内をさせていただきます。

    さらに万が一盗難や火災に遭遇した場合に補償・弁済を可能にする保険に加入しております。

    当社が詳細な住所を公開しない理由と保険について 
    →解説はこちら
  • お客様の利益第一主義
    格安でのオーバーホールや、他社で紹介されている修理例もほとんどが施工可能です。
    しかし、後々の耐久性や市場価値の下落などを考慮し、”当社の利益になるとしても、長い目で見て決してお客様のためにはならない”と判断している作業・加工も多いため、積極的にお勧めしない場合があります。

    その具体的な事例を以下に紹介します。

    →オーバーホールをお断りしたロレックス・デイトジャスト

    →部品交換を省略したオメガ・シーマスター
  • 高額な修理例も積極的に公開
    10年以上オーバーホールされず、深刻なダメージを負ってメーカー/正規代理店で高額な見積もりがされたり、部品の供給停止により受付不可能となったロレックスの修理例を詳細な解説付で紹介しております。

    「価格が高い」という印象を与えてしまうせいか、一般的に高額な修理例はあまり紹介される事がありませんが、全体の数%以下であるこういった特別な修理/オーバーホールが可能だからこそ、通常の作業は余裕を持って安価で行えます。

    →高額/重症修理例はこちら

  • 必要にして十分な外装研磨/仕上げ
    オーバーホール料金には、簡易的な仕上げ/傷取り研磨が含まれております。(ロレックスのみ)

    ロレックスのオーバーホールをご依頼いただければ、ブレスレット、バンドを含む全体の超音波洗浄およびケースサイド鏡面部分の研磨と、3連ブレスの表面へアラインの入れ直しはサービスで行っております。(5連ジュビリーブレスはクラスプのみ)

    ※状態によっては研磨/仕上げを行わない場合もございます。
    オーバーホールに伴う無料のサービスですので、研磨/仕上げの箇所、程度についてはお任せいただく事になります。

    ロレックス ブレス 仕上げ
     研磨前  →  研磨後
    画像をクリックすると拡大されます
    ロレックス 傷消し

    超音波洗浄と、この2箇所の研磨のみで見違えるように綺麗になりますので、ほとんどのお客様が「高いお金を払っての新品仕上げ研磨までは依頼しなくて良かった」との感想を述べてくださっております

    →お客様のご感想はこちら

    →新品仕上げ研磨に対する当社の見解

ロレックス オーバーホール例 >

  • ロレックス DATEJUST Ref.1601
    ロレックス 文字盤

    劣化が激しく、部品の供給が停止したため日本ロレックスからオーバーホール不能と判断されたデイトジャストRef.1601を可能な限り修復いたしました。

    この記録をご覧いただければ、当社の修理、オーバーホールに対する方針がお分かりいただけます。

    →ロレックス・デイトジャスト Ref.1601オーバーホールの解説

  • 復興した ROLEX Air-King Ref.14010
    ロレックス Air-King

    ROLEX エアキング

    2011年3月11日、石巻で東日本大震災の津波にさらわれたロレックス・Air-Kingをオーバーホールによって修復した記録です。

    商用目的のこのサイトで紹介する事に対しては抵抗もありましたが、依頼者の方に、時計修理者の立場からこの震災の恐ろしさを伝えたい、と申し出たところ、掲載を快諾いただきましたので、ここに紹介させていただきます。

    →復興したAir-King(エアキング)の記録はこちら

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